ラーメン旅番外編 / 一路小川町へ [ラーメン激戦]
面舵いっぱいー!
一路小川町と淡路町真ん中、靖国通り沿いの店に急きょ舵を取った!
「食べログ」の口コミが異常に多いという情報があり、新橋ラーメン旅は一時中断、靖国通りの疑惑の現地に向かった!・・・
「食べログ」は過去にファンを裏切る事件を起こしている。
食レポはインターネット時代に突入して、随分と変化してきた。
特に「食べログ」や「ぐるなび」等のグルメサイトの口コミが来店客数に影響を及ぼすようになると、店舗側はそれを利用するようになる。
つまりそれがどういう意味を指すのかというと、運営サイト側やそれを利用して”転がそう”とする悪知恵を働かす輩が出てくるということなのだ。
具体的に解説するとグルメサイト、例えば「食べログ」に掲載された口コミや高評化に来店客が増える。
その逆に低評価や悪い口コミにより、最悪顧客数減少で閉店に追い込まれる店舗も・・・
そのため高評価や良い口コミを得たいと思う店舗が出てくる。
運営サイト側はサイトにアクセスされた場合に優先的に画像表示されるようにする条件で契約、そしてその条件にも松竹梅とグレードがあり、それに相応した金額を要求する。
店側もアクセスしたときに上位に掲示されるためユーザーの閲覧率がアップする。
認知度が目に見えて上がるので契約してしまう。
<おいおい、味やプロモに自信があれば口コミで十分広がって行くんじゃねえか・・・>
そして、悪い転がし業者は「食べログ」に高評化の口コミを故意に入れ、集客のお手伝いをしますという、お決まりの”サクラ”の商売を持ちかけてくる。
私も店舗経営をした経験があるが、毎日のように訳の分からない会社からだったり、個人からだったり、その類の電話がしつこく来るのだ!
「食べログ」はこの事例のように、転がし業者に対する規制や管理をせず、更に運営者であるにも関わらず、その社会的責任を無視しそういう悪徳業者の管理対策を怠り、それどころかそのサクラによる口コミの盛り上がりを利用して「食べログ」を人気サイトに持ち上げる事を平気でやってきた。
結果として、「食べログ」を利用する ”偽口コミ悪徳業者” に口コミを依頼する店舗が増えてしまい、ニュースで「食べログ」の評価や口コミがインチキであると叩かれたのだ!
食べログ側は即そういう”サクラ”による口コミや高評化のアクセスを防ぐためのプロセス変更をしたというが、どうなのか?・・・・現在でも何も規制していないという噂も!・・・。(そんなのどうにでもなるというのが本音でしょう)
しかし、国民を利用する情報サイトであれば社会的責任という常識くらいは持ってほしいし、それが無ければ企業としては最低だ!
私なら、「食べログ」がミシュランのように、リサーチ力を育成しブランドとしての企業価値を上げ確立できれば、「食べログ」自体の評価が信頼になると思う。
「一般人の口コミ」と「食べログ側リサーチ」と言うように分けることで、ど素人の口コミは参考意見としての位置づけになり「食べログ側リサーチ」が正当化な評価とされるのだ!
今のままでは「食べログ」は、いつまで経ってもサクラの悪徳業者と差ほど変わらない・・・・。
ミシュランのような企業ブランドになるためには経営者が一流かどうかだな・・・・??
おーっと!話がそれてしまった。
それではその疑惑のあるという噂の店に行きましょう!
到着したのは、つけ麺の店だ!・・・・「めん〇二代目、つ〇田」・・・
この店は「食べログ」の口コミが500件を超えている。 <あり得ない・・・>
(聞くところによると開店して間もなく口コミが何百件となったという・・・)
なんとつけ麺の価格をみて驚いてしまった!・・・・こんな値段無いだろう?
ランチ時から1000円超えるって???? <どんだけ旨いんだ>
つけ麺は特に他店と変わった点は無い。
ただ食べ方が3通りあり、順番に試して行くという、まあ名古屋の「ひつまぶし」のパクリだ!
1.まずそのまま食べる。
2.面にスダチを掛けて食べる。
3.黒七味を掛けて食べる。
笑える!、スダチや黒七味という珍しさで個性を出したようなつもりなら、はっきり言って学習不足だし、研究不足だな!経営者さん、これは味覚音痴な奴の決して美味しくならない組み合わせだぜ!
だから、「食べログ」のあり得ない口コミに頼らざるを得ないのかもしれないのかな?・・・・。
すべて試したが、これにこの値段出すくらいなら、「三田製麺所」で400g、700円で食べた方が、まだ価格的満足度は高い!
麺にスダチって、結局は広島つけ麺のパクリでレモンを掛けるやつでしょ。
あれはつけ汁が研究されていて、こんな極普通のつけ麺汁には合わないし違和感しか生まれない。
また黒七味は京都の原陵郭の物らしいが黒七味が全く生かされていない味なのだ!(どういう味覚が黒七味を選択するんだ!)
これを旨いと言うなら、相当な味覚音痴だ!
でも口コミのように、本当にこの程度の味で人生変わるかねえ?・・・・やっぱサクラ?
私は「食べログ」の口コミは信用していないが、「食べログ」を虚偽やサクラで利用して集客するような疑いのある店には二度と行かない。
一路小川町と淡路町真ん中、靖国通り沿いの店に急きょ舵を取った!
「食べログ」の口コミが異常に多いという情報があり、新橋ラーメン旅は一時中断、靖国通りの疑惑の現地に向かった!・・・
「食べログ」は過去にファンを裏切る事件を起こしている。
食レポはインターネット時代に突入して、随分と変化してきた。
特に「食べログ」や「ぐるなび」等のグルメサイトの口コミが来店客数に影響を及ぼすようになると、店舗側はそれを利用するようになる。
つまりそれがどういう意味を指すのかというと、運営サイト側やそれを利用して”転がそう”とする悪知恵を働かす輩が出てくるということなのだ。
具体的に解説するとグルメサイト、例えば「食べログ」に掲載された口コミや高評化に来店客が増える。
その逆に低評価や悪い口コミにより、最悪顧客数減少で閉店に追い込まれる店舗も・・・
そのため高評価や良い口コミを得たいと思う店舗が出てくる。
運営サイト側はサイトにアクセスされた場合に優先的に画像表示されるようにする条件で契約、そしてその条件にも松竹梅とグレードがあり、それに相応した金額を要求する。
店側もアクセスしたときに上位に掲示されるためユーザーの閲覧率がアップする。
認知度が目に見えて上がるので契約してしまう。
<おいおい、味やプロモに自信があれば口コミで十分広がって行くんじゃねえか・・・>
そして、悪い転がし業者は「食べログ」に高評化の口コミを故意に入れ、集客のお手伝いをしますという、お決まりの”サクラ”の商売を持ちかけてくる。
私も店舗経営をした経験があるが、毎日のように訳の分からない会社からだったり、個人からだったり、その類の電話がしつこく来るのだ!
「食べログ」はこの事例のように、転がし業者に対する規制や管理をせず、更に運営者であるにも関わらず、その社会的責任を無視しそういう悪徳業者の管理対策を怠り、それどころかそのサクラによる口コミの盛り上がりを利用して「食べログ」を人気サイトに持ち上げる事を平気でやってきた。
結果として、「食べログ」を利用する ”偽口コミ悪徳業者” に口コミを依頼する店舗が増えてしまい、ニュースで「食べログ」の評価や口コミがインチキであると叩かれたのだ!
食べログ側は即そういう”サクラ”による口コミや高評化のアクセスを防ぐためのプロセス変更をしたというが、どうなのか?・・・・現在でも何も規制していないという噂も!・・・。(そんなのどうにでもなるというのが本音でしょう)
しかし、国民を利用する情報サイトであれば社会的責任という常識くらいは持ってほしいし、それが無ければ企業としては最低だ!
私なら、「食べログ」がミシュランのように、リサーチ力を育成しブランドとしての企業価値を上げ確立できれば、「食べログ」自体の評価が信頼になると思う。
「一般人の口コミ」と「食べログ側リサーチ」と言うように分けることで、ど素人の口コミは参考意見としての位置づけになり「食べログ側リサーチ」が正当化な評価とされるのだ!
今のままでは「食べログ」は、いつまで経ってもサクラの悪徳業者と差ほど変わらない・・・・。
ミシュランのような企業ブランドになるためには経営者が一流かどうかだな・・・・??
おーっと!話がそれてしまった。
それではその疑惑のあるという噂の店に行きましょう!
到着したのは、つけ麺の店だ!・・・・「めん〇二代目、つ〇田」・・・
この店は「食べログ」の口コミが500件を超えている。 <あり得ない・・・>
(聞くところによると開店して間もなく口コミが何百件となったという・・・)
なんとつけ麺の価格をみて驚いてしまった!・・・・こんな値段無いだろう?
ランチ時から1000円超えるって???? <どんだけ旨いんだ>
つけ麺は特に他店と変わった点は無い。
ただ食べ方が3通りあり、順番に試して行くという、まあ名古屋の「ひつまぶし」のパクリだ!
1.まずそのまま食べる。
2.面にスダチを掛けて食べる。
3.黒七味を掛けて食べる。
笑える!、スダチや黒七味という珍しさで個性を出したようなつもりなら、はっきり言って学習不足だし、研究不足だな!経営者さん、これは味覚音痴な奴の決して美味しくならない組み合わせだぜ!
だから、「食べログ」のあり得ない口コミに頼らざるを得ないのかもしれないのかな?・・・・。
すべて試したが、これにこの値段出すくらいなら、「三田製麺所」で400g、700円で食べた方が、まだ価格的満足度は高い!
麺にスダチって、結局は広島つけ麺のパクリでレモンを掛けるやつでしょ。
あれはつけ汁が研究されていて、こんな極普通のつけ麺汁には合わないし違和感しか生まれない。
また黒七味は京都の原陵郭の物らしいが黒七味が全く生かされていない味なのだ!(どういう味覚が黒七味を選択するんだ!)
これを旨いと言うなら、相当な味覚音痴だ!
でも口コミのように、本当にこの程度の味で人生変わるかねえ?・・・・やっぱサクラ?
私は「食べログ」の口コミは信用していないが、「食べログ」を虚偽やサクラで利用して集客するような疑いのある店には二度と行かない。
サラリーマン聖地 / ラーメン旅 !3 [ラーメン激戦]
航海日誌3③
新橋ラーメン旅!3日目
今回は番外ラーメン旅だ!
新橋も日々変化しているが旅の途中で2つの発見をした!・・・・
1つ目:新橋「リンガーハット」。
リンガーハットは、長崎ちゃんぽんのチェーン店だ!まあ誰でも知ってるだろう。
私としてはこの店、意外に好きなのであるが、味はそれほど美味しいわけではない。
しかし、ちゃんぽんの麺の量を2倍にしても同じ価格にしたことが、サラリーマンや学生に大好評となりランチ時は行列になる。・・・・
私はここの「ちゃんぽん」はあまり好きではないので、というより「ちゃんぽん」自体苦手なのかもしれない。
でもこの店が意外と好きな理由は「太麺 皿うどん」の存在だ!
これもそんな際立って美味しいわけではない。
ただ、ちょっと変わった食べ方だが、酢をたっぷり掛け、そこに「餃子のたれ」を一回り掛ける。そして混ぜて「洋からし」をちょっとつけながら食べると(私にとって)抜群の味になるのだ!
本来テーブルに備え付けの「皿うどんソース」を掛けるのだろうが、私はそれを使わない!
ところでこの「太麺 皿うどん」について一言言いたい!
ちゃんぽんは麺2倍があるのに、 「太麺 皿うどんに麺の大盛りがないのだ!」
更に日中は600円、夜は650円と理由が分からない価格設定?
如何に顧客に目を向けていない経営者かが分かる。
酷いのはこの価格が日中650円、夜は690円という値上げが最近実行された!・・・アホや。
この価格じゃ蘭苑菜館で本格五目焼きそばを食べたほうがよほど旨い!
「リンガーハット」は利益主義の最低な店になってしまった。・・・・・・・・・・・・・・残念!
つづく
新橋ラーメン旅!3日目
今回は番外ラーメン旅だ!
新橋も日々変化しているが旅の途中で2つの発見をした!・・・・
1つ目:新橋「リンガーハット」。
リンガーハットは、長崎ちゃんぽんのチェーン店だ!まあ誰でも知ってるだろう。
私としてはこの店、意外に好きなのであるが、味はそれほど美味しいわけではない。
しかし、ちゃんぽんの麺の量を2倍にしても同じ価格にしたことが、サラリーマンや学生に大好評となりランチ時は行列になる。・・・・
私はここの「ちゃんぽん」はあまり好きではないので、というより「ちゃんぽん」自体苦手なのかもしれない。
でもこの店が意外と好きな理由は「太麺 皿うどん」の存在だ!
これもそんな際立って美味しいわけではない。
ただ、ちょっと変わった食べ方だが、酢をたっぷり掛け、そこに「餃子のたれ」を一回り掛ける。そして混ぜて「洋からし」をちょっとつけながら食べると(私にとって)抜群の味になるのだ!
本来テーブルに備え付けの「皿うどんソース」を掛けるのだろうが、私はそれを使わない!
ところでこの「太麺 皿うどん」について一言言いたい!
ちゃんぽんは麺2倍があるのに、 「太麺 皿うどんに麺の大盛りがないのだ!」
更に日中は600円、夜は650円と理由が分からない価格設定?
如何に顧客に目を向けていない経営者かが分かる。
酷いのはこの価格が日中650円、夜は690円という値上げが最近実行された!・・・アホや。
この価格じゃ蘭苑菜館で本格五目焼きそばを食べたほうがよほど旨い!
「リンガーハット」は利益主義の最低な店になってしまった。・・・・・・・・・・・・・・残念!
つづく
サラリーマンの聖地 / ラーメン旅!2 [ラーメン激戦]
航海日誌2②
新橋ラーメン旅!2日目
JR烏森口から左線路沿いに味噌ラーメン「清兵衛」その向かいに「北斗」、その先に餃子「王将」がある。
次は線路沿いから1本右の通り、たばこ喫茶とパチンコ屋の間を入ってゆく左に最近できた「油そば屋」がある。
隣には「味之苑」という中華屋さん、その隣にワンコインのとんこつラーメンチェーン店「天神」、斜め向かいにつけ麺の「三田製麺所」。・・・・そして、あのチェーン店とは何の関連もない「天下一」と言う店、少し先に行くと「大勝軒」
・・・
はっきり言って何処もそれなり、際立って美味しい店はない!・・・
また「つけ麺」や「油そば」はラーメンと一緒には出来ない。
先ほどの「天下一」の交差路地を右に曲がると中華「蘭苑菜館」がある。
この店のラーメンは最近味が変わった。
特に「激辛四川担担麺」これはかなりうまい!
辛味はもちろん旨味も十分にある。ゴマの量も文句なし!
また中華丼や五目あんかけ焼きそば、定食関係はかなり旨い!
安いのはランチの中華丼だ!スープ付で550円は大満足!・・・
おーっと!話を戻そう!
その蘭苑菜館を過ぎ、突き当りを左に行くと「大島ラーメン」、ここを過ぎ交差点を右に行くと「揚州商人」が左手に見えてくる。
「揚州商人」
7年前までは本当に旨かった!
特に「青菜にんにくラーメン」。
このラーメンは完璧だった。・・・・・今は無い!
揚州商人の店内には創設者の歴史が壁面に貼られている。
そのスープのこだわりには、代々受け継がれてきた深い薀蓄が感じられた。
確かに「青菜にんにくラーメン」を食べると、その塩味の鶏出汁スープは、とてつもないほどのクオリティなのだ。
・・・・今は無い。
いつの日かこの店もチェーン店化に移行し味が変わってしまった。・・・・
私が初めて食べた8年前の「青菜にんにくラーメン」。・・・・メニューから塩味のラーメンを選んで食べても、あの時のスープの味ではない。
本当に残念だ!
・・・・つづく
新橋ラーメン旅!2日目
JR烏森口から左線路沿いに味噌ラーメン「清兵衛」その向かいに「北斗」、その先に餃子「王将」がある。
次は線路沿いから1本右の通り、たばこ喫茶とパチンコ屋の間を入ってゆく左に最近できた「油そば屋」がある。
隣には「味之苑」という中華屋さん、その隣にワンコインのとんこつラーメンチェーン店「天神」、斜め向かいにつけ麺の「三田製麺所」。・・・・そして、あのチェーン店とは何の関連もない「天下一」と言う店、少し先に行くと「大勝軒」
・・・
はっきり言って何処もそれなり、際立って美味しい店はない!・・・
また「つけ麺」や「油そば」はラーメンと一緒には出来ない。
先ほどの「天下一」の交差路地を右に曲がると中華「蘭苑菜館」がある。
この店のラーメンは最近味が変わった。
特に「激辛四川担担麺」これはかなりうまい!
辛味はもちろん旨味も十分にある。ゴマの量も文句なし!
また中華丼や五目あんかけ焼きそば、定食関係はかなり旨い!
安いのはランチの中華丼だ!スープ付で550円は大満足!・・・
おーっと!話を戻そう!
その蘭苑菜館を過ぎ、突き当りを左に行くと「大島ラーメン」、ここを過ぎ交差点を右に行くと「揚州商人」が左手に見えてくる。
「揚州商人」
7年前までは本当に旨かった!
特に「青菜にんにくラーメン」。
このラーメンは完璧だった。・・・・・今は無い!
揚州商人の店内には創設者の歴史が壁面に貼られている。
そのスープのこだわりには、代々受け継がれてきた深い薀蓄が感じられた。
確かに「青菜にんにくラーメン」を食べると、その塩味の鶏出汁スープは、とてつもないほどのクオリティなのだ。
・・・・今は無い。
いつの日かこの店もチェーン店化に移行し味が変わってしまった。・・・・
私が初めて食べた8年前の「青菜にんにくラーメン」。・・・・メニューから塩味のラーメンを選んで食べても、あの時のスープの味ではない。
本当に残念だ!
・・・・つづく
サラリーマンの聖地 / ラーメン旅!1 [ラーメン激戦]
航海日誌1①
さあ!お待たせしました。
パソコンのトラブルで今までのブログがすべて消去。
ガックリ!・・・・・でも
また1からスタートすることにしました。 新橋に面舵いっぱ~い!(^0^)//
ん~!・・・新橋は烏森口を出ると線路沿いのは味噌ラーメン「清兵衛」右に「北斗」、更に奥に行くと線路下に餃子「王将」がある。二本目の小路の」たばこ喫茶とパチンコ屋の間を入ると左に最近オープンした「油そば」先ほどの「北斗」の」表口、その並びに「博多天神」、右に昨年オープンした、つけ麺の「三田製麺」、そしてすぐ手前の交差点の左にめちゃ不味い中華屋「天下一」(ラーメンもある)、右を曲がると「蘭苑菜館」という中華屋、曲がらず真っ直ぐ行くと左につけ麺「大勝軒」・・・・
まだまだー!。新橋はこの二本の通りを見ても分かるように大激戦区なのだ!
ただ、私の感想は「旨い店」が無いというのが本音。
取り敢えず、「まあ旨いかな」ってな店を紹介しますわ。・・・・
上記に挙げたラーメン屋すべて食べ歩いてみた。・・・・・・・・・(根性で何度も食べてみた。)
「清兵衛」は北海道味噌をうたっているが、はっきり北海道の味噌ラーメンとは全く異なる。
簡単に北海道という名称を使うなと言いたいくらいだ!
そんなに不味いとは言わないが「ふつう」のラーメンなのだろう。・・・・
問題は出汁に様々な具材を使用しているせいか本来の味噌の味が見えない。
つまりその使用している味噌の良さが複雑な出汁に掻き消されてしまっているということなのだ!・・・
また一杯の価格が800円以上と高過ぎる。
更にテーブルに置いてあるニンニクは、運ばれてきた「ニンニクマッシャー」でラーメンに自由に入れられる。
店側はニンニクを自由に入れることで、「新鮮さと自由さ」を新しい付加価値として提供することが顧客の共感と感動を得ると考えているようだが、実際マッシャーで潰したニンニクは、摩り下ろしたニンニクより風味も触感も良くない。
マッシャーを使用してのニンニクはパスタのようなオリーブオイルとの調理やそれを生かした料理に使用するのがベストだろうし、マッシャーで潰す目的や意味があるものでなければ意味がない。
新鮮さを強調したいのだろうが、中国ニンニクではどうなんだ?
ラーメンはスープが味噌ということであれば、当然濃い味があたりまえ、潰したくらいのニンニクではニンニクの良さが発揮されないのだ。!
つまり味噌ラーメンは摩り下ろしたニンニクが合う。(料理人ならそれくらいのことは理解しろよ清兵衛さん)
またニンニクは新しいものをその日に摩り下ろす、摩り下ろしたものを明日以上日を重ねたものは風味も味も違ってくるため使用してはいけない。
私なら「清兵衛」で食べるより、向かいにある「北斗」にゆく。
以前は「ネギ味噌ラーメン」が私は結構好きで、北海道の味噌ラーメンに若干近いイメージがあった。
最近「北斗」には「昭和の味噌ラーメン」という商品がある。
このラーメンは少し驚いた!
北海道札幌ラーメンのレベルを感じたのだ!
何回か食べていると札幌ラーメンにはまだちょっとかなあと思うが、でもかなり旨い!
ひとつ勝手な意見を言わせていただくと!
山椒の量を今の半分に抑えると「北斗」のオリジナルとして最高のラーメンになると思います。
さあ!再度大航海に出発だ!。
寄港「新橋」第1話、まだまだ続きます。新橋第2話につづく・・・・・
さあ!お待たせしました。
パソコンのトラブルで今までのブログがすべて消去。
ガックリ!・・・・・でも
また1からスタートすることにしました。 新橋に面舵いっぱ~い!(^0^)//
ん~!・・・新橋は烏森口を出ると線路沿いのは味噌ラーメン「清兵衛」右に「北斗」、更に奥に行くと線路下に餃子「王将」がある。二本目の小路の」たばこ喫茶とパチンコ屋の間を入ると左に最近オープンした「油そば」先ほどの「北斗」の」表口、その並びに「博多天神」、右に昨年オープンした、つけ麺の「三田製麺」、そしてすぐ手前の交差点の左にめちゃ不味い中華屋「天下一」(ラーメンもある)、右を曲がると「蘭苑菜館」という中華屋、曲がらず真っ直ぐ行くと左につけ麺「大勝軒」・・・・
まだまだー!。新橋はこの二本の通りを見ても分かるように大激戦区なのだ!
ただ、私の感想は「旨い店」が無いというのが本音。
取り敢えず、「まあ旨いかな」ってな店を紹介しますわ。・・・・
上記に挙げたラーメン屋すべて食べ歩いてみた。・・・・・・・・・(根性で何度も食べてみた。)
「清兵衛」は北海道味噌をうたっているが、はっきり北海道の味噌ラーメンとは全く異なる。
簡単に北海道という名称を使うなと言いたいくらいだ!
そんなに不味いとは言わないが「ふつう」のラーメンなのだろう。・・・・
問題は出汁に様々な具材を使用しているせいか本来の味噌の味が見えない。
つまりその使用している味噌の良さが複雑な出汁に掻き消されてしまっているということなのだ!・・・
また一杯の価格が800円以上と高過ぎる。
更にテーブルに置いてあるニンニクは、運ばれてきた「ニンニクマッシャー」でラーメンに自由に入れられる。
店側はニンニクを自由に入れることで、「新鮮さと自由さ」を新しい付加価値として提供することが顧客の共感と感動を得ると考えているようだが、実際マッシャーで潰したニンニクは、摩り下ろしたニンニクより風味も触感も良くない。
マッシャーを使用してのニンニクはパスタのようなオリーブオイルとの調理やそれを生かした料理に使用するのがベストだろうし、マッシャーで潰す目的や意味があるものでなければ意味がない。
新鮮さを強調したいのだろうが、中国ニンニクではどうなんだ?
ラーメンはスープが味噌ということであれば、当然濃い味があたりまえ、潰したくらいのニンニクではニンニクの良さが発揮されないのだ。!
つまり味噌ラーメンは摩り下ろしたニンニクが合う。(料理人ならそれくらいのことは理解しろよ清兵衛さん)
またニンニクは新しいものをその日に摩り下ろす、摩り下ろしたものを明日以上日を重ねたものは風味も味も違ってくるため使用してはいけない。
私なら「清兵衛」で食べるより、向かいにある「北斗」にゆく。
以前は「ネギ味噌ラーメン」が私は結構好きで、北海道の味噌ラーメンに若干近いイメージがあった。
最近「北斗」には「昭和の味噌ラーメン」という商品がある。
このラーメンは少し驚いた!
北海道札幌ラーメンのレベルを感じたのだ!
何回か食べていると札幌ラーメンにはまだちょっとかなあと思うが、でもかなり旨い!
ひとつ勝手な意見を言わせていただくと!
山椒の量を今の半分に抑えると「北斗」のオリジナルとして最高のラーメンになると思います。
さあ!再度大航海に出発だ!。
寄港「新橋」第1話、まだまだ続きます。新橋第2話につづく・・・・・